トムソンテクニック

 Drクレイ・トムソン1909~1995年) が考案した、特殊なテーブルを使って全身を調節するテクニックです(写真右は数年前まで所有していた専用ベットです)。

 

 Drクレイ・トムソンは機械工学に長けており、B.J.パーマー(創始者D.D.パーマーの息子)と共に独自のテーブルを開発。当初は頚椎1番・2番のみ正せば十分であるというが学説から、
頚椎のみをアジャストメント(調節)するテーブルでした。

 

 しかし、後にB.J.パーマーから、全身の各部をアジャストメント出来るテーブルを開発するように勧められ、このような大掛かりなテーブルの原型が出来上がりました。

 

 足の長さを分析し、全身の歪みの原因がどこにあるのかをプロトコル化されています。入門編として殆どのカイロプラクターが勉強しているはずです。

 

 しかし、実は奥が深いもので、プロトコル化されたアジャストメント(調節)であっても、「どこがどのようになっているから、そのようにする」という部分は、術者の能力によって全く違う結果になります。

 

 テクニック自体は非常にソフトな部類?に入ると思います。テーブルの各ピースがほんの少しドロップする仕組みになっており、押し込む様な力を加えなければ安全なテクニックです。