1980年頃世の中にM.L.リースが、カイロプラクティックテクニックとしてハーモニクスを紹介。
一般的に物理的な変化を求める傾向にあるカイロプラクティックとは、全く正反対にあるテクニックで、以降カイロプラクティック治療が正反対にシフトしました。
波動やエネルギーを中心とした調整法があり、エネルギー増幅に花や水晶を使ったりもします。また、体内毒素を排出する事すら可能なテクニックです。
日本でも使える人は数少なく、しかし効果は絶大なもので、あらゆる可能性を広げたテクニックだと思います。(日本では唯一パシフィックアジアカイロプラクティック協会で勉強ができます)