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布団を掃除

 

今日は布団の掃除に便利な掃除機を買いに行った。

ドデカイのは嫌なので、いろいろ見てもダイソンが良い。

あまり迷いはしないのですが、声を掛けて来た店員さんが、やたらと長く語って来るお喋りタイプ。

「意外と知られていないんですが、ダイソンという会社は・・・」と、おそらく本やマスコミ、自社で一般的に教えられている秘話みたいなものから語られた。

私は掃除機については全く詳しくないので、最後までしっかり話を聞いてみる。

暫くして、ネタを出し尽くして話さなくなって来ると、内容があまりにも薄っぺらくて「なんだかこの時間は無駄だったかも。」と後悔することも。

ただ、何も知らない店員さんよりは良い。私にとってではなくて、この店員さんを伸ばす成長という意味合いでは有効な時間。

まぁ、知らない事を教えて頂く姿勢として、何も突っ込むことはしない。

っで、私はダイソンというものを、1から手掛けられた社長は良く存じ上げているが、今や家電の一大ブランド。

こんなに熱く語られる位に世を席巻したということでしょうね。



ちょうど先日と今日、いらしていた方に言われた言葉があった。

 

「先生は洗脳されていないからいいですね」と。

 

なるほど。私を表す言葉として、そういう表現方法があったか。

 

世の中洗脳された人ばかりで、逆にいうと、そうならなければ流行りは出来上がらない。

 

ダイソンについて、マイナスな事を書くと怒られそうだが、実際「うるさい」「臭い」「ゴミを捨てるときに両手が必要」というのは明らかな欠点。

 

しかし、洗脳をされていれば、そういったマイナス因子も逆のプラス材料に転化されてしまう。

 

洗脳といえば、宗教ばかり思い浮かべられるが、実際は決してそうではない。

 

世の中は洗脳だらけの社会だ。

 

特に日本人は真面目だから、洗脳されやすい要素を兼ね備えているようだ。

 

先日も私が出勤した際に、裏の出入り口に大量の人が並んでいた。

 

「ちょっと失礼します」という感じで、恐縮をしながら人々をかき分けて自分の建物に入ってきた。

 

あれは何の信者団体だったのか、いまだに良くわかっていないのだが、玄関にはいって「おっそろし!」と独り言を溢していたことを覚えている。