
そういえば先日いらしていた方が、ここ10数年、毎年健康診断で「びらん性胃炎」「逆流性食道炎」と診断されて、医者から注意を促されていたそうだ。自覚症状もかなりある。
っで、かれこれいらして一年、今年の健康診断で初めてクリアだったそうだ。
本人も「こんなんでと言ったら失礼だけど治るものですね」と。
最近は特に、医学系のものは聞かれることしか答えないもので、そういえばそういう説明をしていなかったと反省。
体を正すというのは、一般的に言われている「骨格を整える」と思われがちだが、実は全くの逆。
人体の重要性からいって、脳、内臓が先なのだ。
じゃあ骨格のズレというものはどこから来るのかというと、内臓由来のものが殆ど。
骨格は個別に解剖すれば骨と筋肉の集合体そのものだが、これ単体ではズレることも動くこともできない。
すなわち神経の働きが無ければ、電源を無くした抜け殻ロボットそのものだ。
それを解剖学の学問として勉強することは有益だが、電源が入った時にどの様に動くのかは、手で動かした範囲までしか分かって解剖していない。
例えば、内臓が不活性の状態(呼吸の動的動きの伝達がスムーズでないところ)だと、神経機能も低下する。
そして、同じくそのレベルの神経を支配している筋肉が緊張または弛緩(弱くなりすぎる)する。
筋肉はそれぞれの骨格に付着しているので、それらの筋肉の作用によって、本来あるべきところに骨格が留まれない。
歪みは反射的だという原理。
つまり骨格のズレというものは反射の結果なわけだ。
内臓と脳を活性化させると、骨格の整列化が見られるから、仕方が無く内臓を施術する。
勿論骨格もやるのだけれど、ごく限られた固着が発生している部位のみ。
っで、この胃の症状の方、毎年同じ医者に診断してもらっているので褒められたそうだが、胃が治ったことが驚きのようだった。
しかし、上記の原理からいって、とても当たり前のこと。
ちゃんと仕事をしていれば、治るものは勝手に治る。
誰がやっても、最低限内臓を活性化させれば治る。
だからお金をも頂戴してるのだけど。
あ~そうだ、話題は変わって、数人にしか言っていないが、3日程遅れたけど、私が言った通り、為替レートは明日には例のポイントまで到達する。
予想屋として生業にできそうだ。
嘘か本当か態々証明して見せなきゃならないなんて、私も随分疑われたものだ。
普段の行いが悪いと言われれば、全く否定のしようがないけど。
これは超能力ではない、チャートに残された裏暗号というべきか、私はその言語をなんとなく理解しただけに過ぎない。
おおよそ、事件事故がその時に起こるわけで、いまだに私が解読できていない暗号は、テロ、政治、自然災害の分類まで分かっていない。
なので、厳密には解読まではできていない。
固定概念で見なければ、株為替のチャートって、世界の共通言語でしょ?だったら普通に考えてこんなに都合の良いものは使うでしょうに。
世界中の方が注視し、そしてその注視している人が投資家だけだという固定概念はお捨てなさい。
早ければ明日には潮目が変わるとだけは伝えておこう。
誰に教わったって?毎日スピードラーニングを聞いていたんですよ。つまりは、言葉が分からなくても、反復していれば聞き取れるようになるってこと。
別に凄くなりたいわけではないし、ただ自分が興味を持っただけのこと。
全部そう。
興味の無いものに時間や労力を割く気なんてさらさらないわけで。