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畏敬

 

今日の夜は会食の後、自宅近くのスーパーで買い物をして帰りました。

 

なんか欲しいものがないな~と思ってブラブラしていたら、正面から歩いてきた40代くらいの女性が何やら思い出し笑いをしている。

 

最初はハンズフリーで電話をしているのかと思ったのですが、そうではなかった。

 

声が出そうで出ないひとり言レベルですけどね。

 

でも私、結構こういう人好きなんですよ。

 

楽し事を一人で思い出せるって素晴らしいじゃないですか?

 

良い意味で現実逃避だと思いません?ウツの人には欠如した能力。

 

私みたいなのは、いつも一人の時はつまらないことばかり考えていますからね。

 

うらやましい限りです。

 

っで、ひとり言で思い出したのですが、昔は熱心にやっていた「食事前の儀式」。

 

これ、最近サボってるな~と実感。

 

あ、儀式というのは、食事の前に色々と食べ物と自分に対して行うもの。

 

まず第一に、生き物の命を頂く畏敬の念。

 

そして次に行うことは、自分に命を取り込む準備。

 

毎日食べている事について、当たり前の事になっており、それが慣れっこになってしまうのですが、本来食すというのは「殺し殺されのサイクル」に居るのが自然界のルールじゃないですか。

 

その根本を忘れて、バクバク食べてりゃ、不自然どころか生命力も取り込めません。

 

 

自然とは潔く、そして逆らわない。

 

欲は自然に逆らい、潔さを未練に変える。

 

 

何だか最近、欲が優先的に浮上している自分に気が付き始め、それが直観力を乱していような気がしています。

 

その根源から見つめなおそうと思って探ったら、やっぱり基礎的な部分にあると気が付きました。