
調べてみたらアトリ?っていう鳥みたいです。冬の期間、ロシアから南下してくる渡り鳥らしい。
ま、普通に鳥だけど。。。

っで、こっちはヒヨドリ。
二羽で行動していました。
常時日本にはいるみたいですが、高地の涼しい所に生息するようです。
な~んかやっぱりヒマワリの種あげすぎなのか、太ってきているように思うんですが。。。
飛ぶのに支障がないものなのでしょうか?
話は全く違いますが、アコギの動画乗せておきます。
シカさんです。
上手いとか下手とかいう専門的な部分は除いて、前奏の後「情熱大陸」と出た時にカメラ目線!
それだけで以後の演奏が全て良い!と思わせるのも音楽の不思議ですよね?
私の持っているアコギと同じというのもありますけど。
専門的に見てしまっては、所々でかなり気にはなりますが、最初のカメラ目線でそれら全部オッケーになる。
そして弾いている最中に角が揺れることにシカ、目がいかない。
まるで催眠術の導入のように、最初にセットしておけば、以降どんなに下手な演奏でも、凄く上手いと脳で勝手に変換されてしまうかのごとく。
そもそも専門家以外は演奏なんてよくわかっていないのが現状ですから印象重視なんですけどね・・・。
レッテルとハッタリで7割行けてしまうという。
ま、厄介な事に専門性が高ければ高いだけこの大事な催眠を無視して「全ては技術」となってしまうんですよね。
聴く相手は誰なんだというところ。
我々の業種にも良くありがちですが。