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感慨深い

 

今日来たのは、もう多分13年くらい前からいらしている子なのですが、お陰様で家族全体を診させて頂いています。

 

子とは言っても既に中学生。よってもう「彼」かな?

 

ビービーと泣いていた時代から知っているのですが、今や私の身長を超えられてしまいました。

 

つまりはそういう歳から私の施術を受けています。

 

その彼と最近話していると面白いんです。

 

好きな子が出来て、コクってOKされたこと。

 

最近彼女がいろいろと忙しくてラインが直ぐに既読にならないこと等、そんな歳になったのか~と考えさせられます。

 

ま、それはさておき、彼のディベート能力は凄いです。

 

今日のお題の主は「戦争の是非論」から派生し「死刑は必要かどうか」という内容。

 

私なんか既に抜かれている感がありましたね。

 

とても多角的に物事を捉え、そして最後は自分独自の意見と結論まで落とし込む。

 

私にできることなんて既に何もありませんが、いつも論題を持ってきて歴史から人間の行動習性までしっかりと把握している。

 

私だって負けじとドンドン突っ込みますが、この歳でここまで行けるもんかね?と驚きです。

 

一方で情けないのは私の方。

 

歴史認識を間違えた時点でディベートそのものが成立しませんし。

 

彼の凄い所は、科学的見解、大衆的見地を混ぜ込む割に、ディベートが終わると最後には「先生~UFOが見たい!見れるかな~・・・」と。

 

この両立性は何なのか。

 

親御さんには「先生のお陰で」と言われるのですが、お陰ってUFOの方?って思ってしまいますよね。

 

彼の面白い所は、親の短所と長所を語った後でしっかり親を評価するところ。

 

「ま、ほんの少しかも知れないけど日本の将来を良くするためにママは寄与している。」とか。

 

 

そしてこの彼のいとこは中学受験をして見事合格。

 

この子も13年前から来ているのですが、受験前に出てくる名前の筑駒、開成、麻布なんてマズイじゃないですか?

 

今にこの二人に完全に論破されるようになるのでは?

 

 

悔しいのでちょっとベトナム戦争について調べることにしようか。

 

っていうのは冗談で、私の知っているものは全部教えますよ。

 

既に金融経済の流れなんて伝授済みですからね。

 

 

どんどん世界に出て行って欲しいものですね。

 

そして一回でも私に「長生きしていて良かった」と将来言わせてみせて欲しいものです。

 

 

いや~やっぱり悔しいのでちょっと勉強するか。。。