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保留

 

世の中は資格社会で、何か資格を取ったらスペシャリストになれるかのように考える人って多いのかな?

 

資格は一生ものだとか言って。。。

 

確かに専門の勉強はしますよね?当たり前な話。

 

そしてその勉強したカリキュラムで統一試験を行い、その基準以上であれば取得ができるわけです。

 

っで、これの何がスペシャリストなの?って思いませんか?

 

私も何個か今更価値のない資格は持っていますが、もしも資格欄が書くところがあったら白紙にしますけどね。国家資格であっても。

 

そもそも持っている資格の中で何一つスペシャリストにはなれていませんので。下手で自称スペシャリストなんて一番恥ずかしいじゃないですか。

 

 

そう、要するに実務能力が伴っていないと、スペシャリストではないんですよね。どんなに難関を突破して学問的に資格を取得したとしても。

 

それは、専門的な技術や知識ではなくて、その人の人生全体をも含めた「経験」というものにも左右されるものだと思います。

 

資格制度も考えもので、職域を分けて態々視野を狭くしたところで、その次に起こることはスペシャリストの発想と視野の委縮です。

 

ま、それと引き換えに独占する法になっているわけですが、独占できると引き換えに他の職域も一歩たりとも踏み込めない。

 

そうすると、知る必要性が無くなってくるわけですし。

 

だから大っ嫌い。

 

 

現在とある施設で、私に「いつでも来て、違った視野でアドバイスをして欲しい。」というところがあります。

 

ま、言ってしまえば常識的な現代社会では「問題」と扱われる子供たちを厚生、保護する施設。

 

子供と親の悩みと真正面から向かい合っている方々はホントにご苦労だと思います。

 

何せここで食い止めないと、場合によっては社会でやってはいけない決まりを逸脱し、司法で裁かれるようになってしまうリスクが増してしまいます。

 

ちなみに私はそれ系の資格なんて全くありませんよ。

 

が、毎回私の施術を受ける際に、ここの臨床心理士の方から「こういう子がいてどうしたら良いか、先生ならどうしますか?」と言った、まるで珍しいものでも聞きたいかのように、私の提案を受け入れてくれます。

 

そして毎回「今日も本当に勉強になりました。ありがとうございます。試してみます。」と。

 

いやいや、施術を受けに来たんですよね?

 

ま、何か為になったのならいいですけども。

 

確かに私も興味はあるんですよ。社会貢献度という意味ではなく、その子達の価値観と触れることに。

 

ま、私も先に色々やることがあるのでちょっと保留で濁していますが。