

ここの所かなりの寝不足でしたが、私の場合寝不足はもはや夢と現実の狭間なようなもので、引き寄せ能力がハンパなくなります。
会話で登場させた関連人物は、話した時から30分以内に電話が来ます。
それを1日5コンボ。
もはや当たり前の世界。
とある人から「どなたか○○○○(←専門性のある分野)動画を撮って、映像加工をそこそこ出来る人いませんか?」という話を預かっていたのですが「ん~思い当たる人に声をかけてみようか」と、いざやってみたら私の知っている限りではプロばかり。それなりのギャラが発生してしまうということでした。
現役プロに格安でお願いするのは失礼ですからね。
ま、他がいずれ現れるだろうと・・・。
そうしたら間もなくやっぱり来ました。
私の後輩の部下が腰痛で診てほしいとの事。
っで、さっそく今の仕事の話から、前職の話に。
私「前のお仕事は何をされていたの?」
彼「映像編集です」
おぉ!来た、クリエーター!!
でも、やはり専門性が要求されると思ったので、それとなく趣味などを伺う。
今はそれ程でもありませんが、昔は○○○○(求めていた専門分野)が好きで、結構熱をあげていたそうです。
はい。ビ~ンゴ!
っで、念のため、○○○○の撮影および映像編集は出来る?と聞いたら、勿論ですと。
しかも、そもそも当初は映像系で食べて行きたかったけど、過酷な労働環境で諦めたという。
元プロ。この依頼は逆にウェルカムだと。
っで、色々それ系で話していたら、この元クリエーターさんがファンの人が、私の所にいらしているというオチも。
ま、有名な方らしいけど、私は全然興味がないので、あ、そういえばという程度。
さて一方で、私に「映像を撮影編集できる人を知りませんか?」と言ってきた人。
是非!との事。
昨日も何だか連絡が。
実はこの人、とある大きな外資系企業で、最近バイトを始めたのですが、先日私のオフィスにいらしていた時に、入れ替わりですれ違った人と同じ会社でした。
ま、数百人規模の大きな会社ですからね~と思っていたら、昨日の連絡内容は「もしかして先日の方、○○さんという方ですか?なんか隣でそういう名前が出ていて、もしかしたらと思って。」と。
はい、ご名答。
その人です。
「鳥肌立った!」というのですが、いつもそうですけどね私は。
話は戻って、寝不足中の会話で名前が出た人で、まだコンプリート出来ていない人が居ました。ま、しかし昨日であっさりコンプリート。
全部で12人が3日以内です。
極めつけが、先日の島根の地震です。先日最後に話した人と、旅行の話題になり、鳥取や島根はなかなか見るものが少なくてアクセスも面倒でね~、という会話でした。
そこで私が、島根は最近地震が多いですね、大きいの来たら嫌ですねと。
そして先日の深夜にありました。
あ~、地震と言えば、311も2ヶ月前に福島の人に「よく東京なんてところ住めるね、首都直下の大地震で建物に挟まって死ぬぞ。」と言われたので「そんなこと言ったら福島だっていつ原発爆発するか分からないでしょ!」と言い返したのでした。
その時、この福島の人が否定するかと思ったのですが、妙に潔く「ありえる・・・」と言ったので、私も言い過ぎたかな?と反省し、記憶に残っていたのでした。
あのときも2時間しか寝ていなかったんです。
完璧な予知能力というか、時空を超えた能力というか、寝不足の時は余計な思考回路を使わないので、なんでもかんでも私の口から出た言葉や、私に係った人はそれを体験します。
そしてお決まりの結論。
私は生きているの死んでるの?いやそもそも存在するのしないの?
さてどっち?
ここで書いているブログって見えていますかね?
あ、面倒なんで、続けてもうひとつやっつけ仕事。
あのさ~分かってよ、魔法陣の仕組み。
肩こり腰痛のやつ。
私なんてお察しの通り、そもそもが学力に乏しく、頭の回転が鈍い人間なんですから、答えはいつも簡単ですよ?
そんなIQないし発想力も人並み以下。
まず初めに、言葉でどうにか治るように出来ないかと実験したのが始まり。
施術後に、実感は様々でどうでもよいから「○○が治りました」と最後に声にして発して貰う実験。
そうした人としない人を比較したら、嘘でも言葉で発した人の方が「遥かに治りがよい」という所から。
っで、人間は基本ひねくれものが多いから信じない人が大多数。
言いながら恥ずかしいのかニヤニヤするんです。
もうここでバイアスが掛かっているじゃないですか。心からしっかりと言えていないから。
じゃあどうしようかと工夫をしたところ、意味が分からないけど同じワードを含めばよいのでは?という発想に。
そうすると、長ければ長いだけ治る率は低いものの、それでもニヤニヤして言った人よりはかなりいい。
いつ書いたか忘れましたが、あの呪文の文字から「ラ・ウ・イ・テ・イ・ウ」を隠して読んでみて。
ね?馬鹿でしょ?
いや、わたし知らないし、魔法陣なんて。
所詮その程度しか頭がないからね。
以後お見知り置きを。