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今夜は外食。
じゃあ自分で作るのか?というとまずそれもない。よって厳密には買い食いなわけで、殆どが外食に相当するに等しいと思います。
ま、そんな中、優雅に夜ご飯を食べていたら、斜め後ろのおじさん4人連中が、政治の話しを熱心にされている。
なかなかの教養人とお見受けする。
機動隊の服装の意味や段階から、どうしてそういう構造の防具になっているのかまで、まるで昔は所管のお役人でもやっていたかのような言い回し。
なるほどね〜なんて聞いていたら、やっぱり昨今の国会の揉め事について個々の論理を展開し始める。
途中は何を言っているのか分からなかったが、概ね私と意見は変わりはない。
ただひとつ最後の部分を除いては。
国会前で◯◯辞めろ!とデモをするのは違って、個別の例えば安保法制について異議を唱えたりするべきだと。
ん〜、言わんとしている事はわかるけど、デモは正統に認められた権利であるからして、とくに違法行為がなければ好きにすれば良い。
ただ、頭がよろしくないようには見えてしまう。
じゃあその◯◯が辞めたら、何がどの様に変わるのか?という部分。
私はむしろ、一定の混乱の責任は総理総裁にはあると思う。たがしかし、辞める辞めないの進退はご自身の判断。
もしも本件が辞職に相当するというのなら、そう言った具体的な枠組みや、総理総裁への忖度、首相夫人の行動制限について、ルールを厳罰にするように促すデモをした方が早いのではないか?と思う。
そもそも忖度なんてものは、長期でボスが入れ替わらない所では必ず発生する。金融業界で同じポストに居座らせない様に定期的に移動させるのは、そういった健全性の担保だ。
責任の取り方は色々あるけれど、多くの人から見て「しっかり踏み込んだルールを作った」と評価される事が、本件の責任を果たすという事ではないか。
そうしなければ、◯◯が辞めた所で未来も永続的に同じことを繰り返してしまうだけ。
もしもそのルールが甘いというのなら、次回の選挙の比例では違う党を選ぶ事をお勧めする。
後は総理総裁の政治美学の問題。由緒ある世襲の名家が、生き長らえる事(政治生命として)を美しいと判断したのならそれはそれで結構。貫き通せば宜しい。
私みたいな、いつ野垂れ死ぬかも分からない、何もない人間には分からないご苦労も沢山おありだろう。
ただ、私は同時に何もないことと引き換えに、自由という特権を最大限に持っている。
だから整・体・師くらいが精一杯。
もうね、息苦しくてそんな人生は美しくともなんとも感じない性分なもので。
私から見たら、失礼ながら総理総裁なんて想像しただけでも蕁麻疹が出てしまう職業。本当にあんな安月給でお気の毒で仕方がない。
だって、外で酒飲んで酔っ払って居眠りしたりも、夜桜が見たいと一人で衝動的に月夜の桜を見て考え事をしたりも出来ないじゃないですか。
そしてこんな簡単にブログすらも書けない。