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アナログの凄さ

 

今日はフランス語の歌が混ざったCDをかけていたら、フランス生活歴のある人に、会話を遮ってまで「何この酷っいフランス語!」と指摘をされてしまった。

 

分かる人は言葉の意味を追ってしまいますからね。私は知らないから特に気にはならないというご都合主義。

 

 

さて、今日は本を整理していたら、昔の本が出てきた。

 

フランス人で大学の医学部で教鞭をとられているかたが書いた訳本。

 

この先生凄いんです。

 

人の体から手のひらを約10センチくらい離してスキャンし、骨折した場所から手術箇所まで言い当ててしまうという人。

 

しかも名探偵のように、全身スキャンをして事故なのか病気によるものなのか、痕跡で推測し、更にそのおおよその時期までも分かってしまう異端な才能の持ち主。

 

そういえば昔一生懸命に真似をして、そして中途半端に保留にしていた事を思い出した。

 

っで、久しぶりにやってみたら、結構分かるから面白い。

 

一見非科学的なように思われがちですが、これはれっきとした科学的な手法。

 

体からは体温と同時に目に見えない赤外線が放射されており、それは触知可能な電磁場(EM)を発生しているという。

 

それをアナログ的に手で感じるという単純な原理。

 

慣れてくると、空間でその大きさや形、触覚までともなうようになる。

 

これは私の場合だけど、下の部位が私の触知できるポイントになっている。

 

これをマーキングしている今も、自分の体で何度も試してみたらこんなふうになった。

 

 

左と右が違うでしょ?

 

利き手の問題かな?

 

 

ちなみにこの先生は本では私と違う所で感じるように書いていて、しかも両手同じ場所。もしかしたら信者さんの様に一生懸命に同じくやっていたら、一生分からなかったかな?とも思う。

 

感じるってことは、つまりは考える事ではないわけで、やっぱり思い付きでやってみた方が分かりやすかったというオチ。

 

しかしこの先生、感情の停滞までもが触知できてしまうので、これは更に上の次元かな?

 

感情エネルギーの塊は主に、内臓に停滞することが多く、それがEMを乱し、内臓機能の不完全性に直結するという原理。

 

更にそれが脊髄の内臓体制反射を介し、背骨の周囲の筋肉を連動的に拘縮させて、結果的に背骨が不正列を起こすのが背骨のズレのこと。

 

っで、またまたしつこいですが、占い師と霊媒師とカウンセラーと心理士と映画監督と俳優とダンサーと絵描きと音楽演奏者と整体師って別の職業なんですか?

 

なんなら料理人やら美容師、キャバ嬢から風俗嬢、ヨガや運動療法士も入れますか?

 

世の中面白いですね。どうやって考えても私には別の職業には思えないんだけどな?考えれば考えるだけ、深く掘り下げれば下げるだけ差異はゼロ。

 

私の言っている意味、分かって頂けるかな??

 

 

あ~そうだ、この間ニーナ・シモンの動画で「0.07~0.09秒あたりの動作は私もやります。」ってやつ、伝わりました?

 

いや、本当に単純で、これから始めますよという時に、始める前に必ず一動作入れるんです。

 

それだけでも注視してもらう深度が変わります。

 

例えば、「これから足の骨を整えますからね」と言ってそのまま始めたのと、そう言った後に、真っ黒なYシャツに真っ赤なネクタイを付けていて、赤いネクタイをサッと払って肩にかけてからやり始めるのでは結果が全く違うということ。

 

そして次回来た時には実質体には触れなくても、ネクタイを払うだけで足の骨が既に整い始めるという人まで現れる。

 

いわゆる人間種特有のレッテルを逆利用してしまおうという、私流の思い付きなズル技なわけ。

 

ステージなんかでも真面目な人で実力がある人程そのまま始めてしまうんですよね。

 

下手な人の方がよっぽど売れていたりなんかして。

 

ま、要するにプチ洗脳みたいな感じかな?

 

でもしょうがないんですよね~、それで大根が桃の味になったりする脳を我々は持っているんですから。

 

 上手い人は、見る人が見たら桃なのは分かるけど、そうではない人が見たら、下手な人の方が高級桃に見えちゃって、消去法であっち(上手い方)はおそらく大根だ!みたいになったりするもので。

 

 

なにせね、既に周知の事実でしょうが、私は性格が悪いものですからズルイんですよ。

 

更にセンスの無さで言ったら下から数えた方が早いような人間ですから。

 

 

原理はなんとなく分かりましたか?それではどんどん真似をして下さいね。きっと出来ないから。簡単にはね。

 

ただ創意工夫をすれば出来ますよ。

 

知ることとモノにするのは全く別物ですからね。

 

まさにタイ語の「カオ(入る)チャイ(心)」と英語の「under(下)stand(立ち上がる)」の差みたいな。

 

心から理解させるなんて他人には出来ないものですから。