
今日は北海道の実家の母親から連絡があって、スーパーの棚に商品が無くて驚いたと。
当たり前の事じゃないの?
ガソリンも10Lしか入れてくれません。と。
いや、それも当たり前じゃないの??
私は再来週に行きますので、その頃までには多少は落ち着いているかな?
「こんな時に行くんですか?」と聞かれて、いや、そもそも3~4ヶ月前から日程は決まっていたし、自分のお世話になっている方や、なった方々が沢山いる場所を避けるなんて、したいとも思いませんけどね。
むしろ行く。
仮に軽井沢にある浅間山が噴火しても、きっと私は行きますけどね。
仕事というのとは違って、人として繋がっている。
だから、もしも大変だったら何か手伝うのは極当たり前のこと。
圧倒的に不利な戦だとわかっていても、分けては考えられませんね。
不利なら余計に参戦しないと。
自分が生きていることも、自分の存在すらも、身近な人が鏡のように自分を映し出してくれるから分かる事。
これが全部いなくなったとしたら、命はあっても死しているも同然じゃないですかね。
後悔と共に生き永らえるのは苦痛の極みです。
用意があまりできないので、今回は急遽予定を変更して、私があちらで「施術をする」という事と「震災ストレスを自分で快適に切り替える方法」のセミナーの両方を全部無料でやってしまおうかと思います。
ま、時間がないからこそいいじゃないですか。
こんなに自分を試せる機会はそうそうない。
さて、何をするのか全く考えていない。日時だけ決めていつも通り準備時間は30分で。
それが一番いい。