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テオ・ヤンセン展

 

今日はせっかく北海道に来ているので、芸術を見に行ってきました。今回の展示は「テオ・ヤンセン」という方が作られた、風で動くという面白い作品です。札幌の芸術の森という郊外にある(付近で熊が目撃されたとのこと)場所。あいにく雨脚が急に強くなって駆け足で建物へ。

 

 

木に停まって雨宿りしているカラスを発見!!

 

しかも微妙な葉っぱの量!

 

まぁね、何も雨に濡れたくないのは人間だけではありませんから。

 

 

作品はこんな感じで、本来は砂浜で風を受けてそれを推進力に生き物のように勝手に歩き回るというもの。

 

作者は生き物を作り上げているという価値観のもとに作り上げている作品です。

 

ですから、風は食料?のような位置付けで、作品によっては空気を貯めて、一定量になったら活動するという仕組みのものまでありました。

 

 

こんなに大きなものが、本当に風だけで歩き始めるんです。

 

なんていうか、機械的ロボット工学作品。

 

 私的に芸術かどうかという部分で、多少引っかかるところはあるけれども、ま、素晴らしい作品であることには間違いはない。

 

 私が考える芸術というものは、更にもう一段、自然による変化の造形があっていいのではないか?と生意気に考えてしまった。